楽器「FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギター」を買取いたしました!

2020年10月05日

今回はバンドが解散したというお客様より、FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギターをお売りいただきました。見積通りの査定額にご満足いただけたようでよかったです。

ここではお客様より頂いた実際のお声をご覧ください！

買取商品詳細

ご利用の地域	東京都中央区
買取商品名	楽器・ギター・FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギター
買取方法	店頭買取
参考買取価格	70000円

※買取価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではございません。
※状態や付属品の有無、買取方法などによって価格が変動いたします。

散歩道を選ばれた理由

どこよりも高く売りたいのであれば、散歩道さんに相談してみるといいと思います！
大学を卒業と同時にバンドが解散したため、社会人にもなるし、けじめとしてギターを手放すことにしました。

FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギターは自分がずっと憧れていたモデルで、大学時代にバイトをしまくってやっと買った思い出の品です。
大切なものだし、適当な値段で手放すのはイヤだなと思い、いろいろな買取業者にLINE査定に出してみた時に、一番高い査定額をつけてくれたのが散歩道さんでした。

正直「絶対嘘でしょ。釣りでしょ」と疑っていたのですが、LINE査定を信じて持ち込んでみることに。結果は…信じられないことに査定通りの金額でした。

鑑定士さんも物腰柔らかくて丁寧な感じだったので、自分の長年の相棒を気持ちよく預けることができました。ギターを納得できる買取価格で手放せて、スッキリした気分です。ありがとうございました。

担当スタッフのコメント

この度はFENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギターをお売りいただきありがとうございました。

今回のお品物は、「フェンダージャパン（Fender Japan）」という愛称で長年愛されてきましたが、惜しまれつつも2015年に販売が終了することに…。

しかしその後、本家FENDERの新シリーズとして登場し、「フェンダージャパンシリーズ（Fender Japan series)」に生まれ変わりました。ストラトキャスターやテレキャスターなどの王道とされる定番モデルだけでなく、幅広いラインナップで初心者から上級者まで満足できるシリーズです。

今回のお客様はLINE査定と実際の買取価格は違うのでは？と不安なようでしたが、変わることなく買取りさせていただきました。

散歩道では、見積りと査定額が変わることはほとんどありませんので、ご安心ください。正しい査定額を提示するためにも、LINE査定の際には、写真をなるべく詳細に撮影し、たくさん送って頂けるとより高額なご提示が可能です。写真の撮り方に迷われた時も、是非ご相談ください！

高価買取の秘訣とは？

基本的に楽器（エレキギター・ベース・サックス・トランペット・ヴァイオリン・フルートなど）や和楽器（三味線・和太鼓・尺八・琵琶・篳篥・笙・能楽など）のお品も含めて共箱や付属品の有無で査定額も変わることがあります。FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギターであることを証明する大切な情報となるため、付属品がある場合は揃えておきましょう。

例えばリサイクルショップで査定のご相談を行うと相場が分からず取り扱いを拒否するケースも多くみられます。そのため楽器（エレキギター・ベース・サックス・トランペット・ヴァイオリン・フルートなど）や和楽器（三味線・和太鼓・尺八・琵琶・篳篥・笙・能楽など）の売却時は、楽器（エレキギター・ベース・サックス・トランペット・ヴァイオリン・フルートなど）や和楽器（三味線・和太鼓・尺八・琵琶・篳篥・笙・能楽など）の専門知識を持ち、販売ルートが豊富な楽器（エレキギター・ベース・サックス・トランペット・ヴァイオリン・フルートなど）や和楽器（三味線・和太鼓・尺八・琵琶・篳篥・笙・能楽など）の買取専門店に依頼をすることで高価買取が期待できるでしょう。また、FENDER JAPAN STRATOCASTER（フェンダージャパンストラトキャスター）シリーズのエレキギターに詳しい鑑定士のいるお店に依頼するとより安心です。

普段から綺麗な状態を保つことで買取査定額もアップにつながります。例えば乾いたタオルや刷毛などでやさしく埃を落とすぐらいで十分です。ただし、壊れやすい物や繊細な素材できているものは手入れをせずにそのままにしておくのも重要です。

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