お知らせ
▽古硯などの書道具を買取強化中!!
古硯 / 水で濡らすと現れる金線・銀線・氷列紋など上質な硯 / 古墨 / 箱書きがある墨 /
有名な書道家が所持していた筆(上田桑鳩、青山杉雨などの書道家で名前が入っている筆) /
著明な文化人である犬養木堂、長尾雨山などの書道具 /
文房四宝に精通している文人が旧蔵していた箱書きがある筆 /
広島県の熊野筆 / 小保田号など伝統工芸品の筆 /
著明な作家(山田正平、小林斗アンなどの篆刻家)の印材 /
時代が古い印材、象牙 / 翡翠 / 水牛の材質の印材
などの書道具が買取強化中の対象商品となります。
買取対象の書道具は コチラ をご確認ください。
買取できないものは コチラ をご確認ください。
散歩道では、新型コロナウイルス対策を実施しております。
自粛期間中も安心して宅配買取や出張買取をご利用いただけます。
散歩道スタッフ一同、一日も早い事態の収束、そして皆様の安全、健康を心より願っております。
書道具買取を
高価買取いたします!
筆一本に思わぬ価値があることも
珍しくありません。
「趣味で書道をやっていたけど、辞めてしまった」「身内の書道家の道具を引き継いだけど、使わない!」という悩みはありませんか。
書道具は筆一本一本から、墨や紙・硯など、細かなものから大きなものまでたくさんあります。素材も様々なので、「分別方法がわからない」といった悩みもあるでしょう。
そんな時は、買取業者の買取サービスを利用して、まるごと処分する方法を検討してはいかがでしょうか。
散歩道では書道家様や書道師範の書道具から趣味の稽古道具・鑑賞用の書道具まで何でも買取りOK。当社では、必要なくなった書道道具を買い取り、処分ではなく新たな活路を見出します。
買い取った書道道具は、散歩道独自の販売ルートにより、次の持つ主へ繋げます。だた「買って売る」のではなく、セカンドホストへの「橋渡し」もできればと考えているのです。買取業者…と聞くと、「買い叩き」や「買取価格が安い」いったイメージをもつお客様も少なくありません。
しかし当社では、ほとんどのお客様に買取価格でご満足をいただいております。なぜなのか?それは散歩道に在籍する鑑定士の目利きにあります。当社鑑定士は、骨董品や美術品をはじめ、様々なジャンルの相場をリアルタイムでチェックしているからです。
常に最新の買取価格を知っているからこそ、より高い査定額が提示できます。当社は鑑定士の「言い値」による買取りはしておりません。そのため他社で価格がつかなかったものや、査定額が安かったものも高価買取できる可能性があるのです。
書道具の買取事例紹介
書道具の買取事例をご紹介
※お品物によっては、状態や相場変動などによって買取価格が変わる可能性がございます。
査定実績が豊富な鑑定士がリアルタイムの相場を確認し、適切な価格を提示いたします。
書道具の買取対象
書道具は硯・墨・筆・印材以外も象牙、珊瑚、翡翠、水晶の素材で作られたものまで幅広く高価買取します!
書道具・文房四宝の種類
書道具 | 文房四宝 | 筆 | 古墨 |
硯 | 端渓 | 寿山石 | 全紙・半紙 |
和紙 | 水滴 | 筆筒 | 筆洗 |
文鎮 | 印材 | 鶏血石 | 田黄石 |
青玉 | 巴林石 | 象牙 | 硯屏(けんびょう) |
筆掛・筆架 | 水盂 | 画仙紙 | 硯箱 |
書道専門書 | 中国硯 (端渓硯/歙州硯/洮河緑石硯/澄泥硯) |
中国墨 | 中国筆 |
中国画仙紙 | 墨床 | 書鎮 | 手漉画仙紙 |
宣紙 | 篆刻道具 | 木版水印箋 | 純羊毫筆 |
斑竹筆 | 古筆 | 古硯 | 文箱 |
硯の種類
赤間硯 | 雨畑硯 | 渭原硯 | 円硯 |
雄勝硯 | 海州硯 | 唐硯 | 瓦硯 |
歙州硯 | 玄昌硯 | 紅糸石硯 | 小久慈硯 |
漆砂硯 | 松花石硯 | 硯箱 | 挿手硯 |
蒼竜硯 | 太史硯 | 高島硯 | 端渓硯 |
大同江硯 | 澄泥硯 | 長方硯 | 天然硯 |
トウ河緑石硯 | 陶硯 | 土佐硯 | 水滴 |
墨の種類
唐墨 | 油煙墨 | 青墨・松煙墨 | 唐墨 |
かな用墨 | 茶墨 | 漆墨 | 朱墨 |
金・銀・特殊墨 | 拓本用墨 | 古墨 |
筆の種類
一休園 | 玉川堂 | あかしや | 菊壽堂 |
金鐘牌 | 上海工芸 | 蘇州湖筆 | 老文元製 |
上海楊振華 | 善璉湖筆 | 熊野筆 |
印材の種類
鶏血石 | 田黄石 | 寿山石 | 青田石 |
印泥 | 壽山石 | 巴林石 | 広東緑石 |
メーカー別
呉竹 | 古梅園 | 墨運堂 | 曹素功 |
汪近聖 | 汪節庵 | 胡開文 | 玄林堂 |
鳩居堂 | 紅旗牌 | 尚香堂 | 攀桂堂 |
文輝堂 | 紅星牌 | 武林邵芝巌 | 金鼎牌 |
書道具で買取できないもの
買取できない書道具をご紹介
書道具買取りで下記のお品物は買取できかねます。
当社で査定後、「買取不可」とご判断させていただいた場合において、お品物の処分をご希望の方は、「元払い」にてお客様に送料をご負担の上、お引き受けいたします。
処分いただいたお品物は、大切に保管させていただき、国内・海外へリユースいたします。
何卒、ご理解・ご協力のほど、お願い申し上げます。

- 有名作品の偽物や贋作
- ブランドが不明で鑑定できないもの
- 盗品と思われるもの
- 目立つ破損や汚損のもの(お品物によっては買取可能です!)
- 在庫多数の商品
- 宅配送料の影響により採算面でお買取りが難しい商品
上記のようなお品は買取いたしかねます。
あらかじめご了承ください。
お気軽にお問合せ下さい!
散歩道の書道具の買取について
文房四宝をはじめとした
書道具を幅広く買取りします。

書道具と聞けば、しばし文房四宝という言葉が出てきます。聞いたことはあるけど、意味がよくわらかない人も多いのではないでしょうか。
文房四宝の「文房」とは筆記用具の意味で使われていますが、もともとは書斎を意味する言葉。また「四宝」はそのままで「4つの宝」という意味です。文房四宝は書において重要な4つの宝を指しており、筆・硯・墨・紙のことを指しています。
文房四宝は古代より文人の書斎に揃っているとされる、中国の伝統的な文房具をまとめた言葉なのです。
文房四宝は種類が多いですが、特に浙江省の湖筆・広東省の端硯、安徽省の徽墨及び宣紙が有名。湖筆は文房四宝の筆頭とも言われており、長い歴史があります。
書道具は集めればキリないほど種類が多く、捨てにくいものも多くあります。墨なんかは「中身と容器は分けて捨てるの?」と悩むでしょう。もしかしたら、捨てる際に服を汚してしまうかもしれません。
もし自宅にある書道具の処分に困ったら、ゴミに出すよりも買取りが便利です。散歩道なら書道具の種類に関係なく、まとめて買取りOK。古くても使い込んでいても問題ありません。「他の買取業者に断られた」「査定額が低くてキャンセルした」といった書道具も積極的に買取りいたします。
お客様の大切な書道具は、鑑定士が責任をもって丁寧に査定。その時の最新の相場に沿った適正な価格で高価買取いたします。もし査定結果に納得がいかない場合、再査定は無料です。大切なお品物であるからこそ、納得いくまで鑑定士と交渉・ご相談ください。
万が一、買取が成立しなかった場合でも、キャンセル料は一切かかりません。相談や見積もりは無料です。数が多い場合は出張買取や宅配買取も是非ご利用ください。買取方法によって査定額に差がつくことはありません。
もし「どこに売ろうか迷っている」「数社に見積もりを出して比較したい」とお悩みなら、
無料のLINE査定をどうぞ。方法は散歩道とLINEで友達になって頂き、売りたいものの写真を送るだけなので簡単です。
早ければ当日中に鑑定士から鑑定結果をご連絡します。少しでも正確な鑑定結果をお伝えするためにも、写真ははっきりと撮るのがコツです。キズや汚れなど気になる箇所は大きめに撮影してお送りください。
「まだ売るどうかはわからないけど、話だけ聞きたい」といった相談だけでもOKです!お気軽にご連絡お待ちしております。
書道具の買取でもこんなものが高価買取できます!
古くても、使い込んであっても
高価買取の可能性あり!
書道具の場合、ほとんどは使い込んであるものが多いです。筆の毛先が開いていたり、墨汁が染み込んでいることも珍しくありません。
一見、「汚れもひどいし、売れないのでは?」と考えてしまいがちです。しかし日本には、高島硯や玄昌硯、雨畑硯など名のある書道具の工房があり、これらは高く売れる可能性があります。
他にも端渓硯、歙州硯、澄泥硯などは名品ですし、檀、鉄刀木、黄花梨など中国の高級木材を使用したものもあります。書道具といっても、名だたる名品であった場合、驚くような価値がある可能性もあるのです。なかなか知見がないと判断が難しいため、そんな時こそ散歩道の査定眼の出番!
散歩道なら、独自の販売ルートで高く売るノウハウがあるため、他社よりも高価買取が可能です。
こちらでは高価買取になる硯(すずり)を詳しくご紹介します。
硯(すずり)とは?
硯(すずり)の高価買取になるもの
硯(すずり)とはどんなのものか?

硯(すずり)とは、固形の墨を摩り下ろして液体にする道具です。硯に少量の水を入れ、墨を削り溶かして墨汁のような状態にします。現在では墨汁がメインとなっているため、あまり本来の使い方をすることはないかもしれませんね。しかし硯は、その良し悪しが墨の質を決めるといっても過言ではないほど需要な道具です。
硯を売る方法は?
相場はどのくらい?

硯を売る場合、まず思い浮かぶのがネットオークションやフリマアプリでしょう。どちらも気軽に無料で出品できますが、問題は「いくらで売るか?」ということです。
硯を適正な価格で売るためには、ある程度の知識が求められるのです。
硯はどこで売ればいいのか?
硯によって種類や形も様々です。モノによって価値も違うため、しっかりとした知識や経験のある専門業者に任せるのがよいでしょう。専門業者を選ぶ際には、専門知識を持った鑑定士はいるか?過去の買取実績などを考慮した上で選ぶのがおすすめ。見積や内訳を曖昧にせず、しっかりと説明できる買取業者を選ぶことがポイントです。
どんな硯が売れるのか?
硯(すずり)は唐硯(中国産)と和硯(国産)があり、種類も細かく様々です。売れる硯の目安として、まず素材に注目してみましょう。中国の高級木材を使用した硯は査定額が高くなる傾向にあります。他にも硯箱を売る場合は製作当初の中身が入っていることも重要です。
硯の査定は専門業者に依頼しよう
「硯を売ろう」と思っても、知識がなければ、なかなか正確な価値はわかりません。そんな時は専門業者への依頼を検討しましょう。高く売るために、正しい価値の把握は不可欠。できれば複数の業者に見積もりを出してもらうのがおすすめです。
墨を高く売るための秘訣は?墨の高価買取になるもの
墨とは
墨は主に煤(すす)や膠(にかわ)、香料などを練り固めたものです。これを硯で摩り下ろして水で溶いたものを墨といいます。墨汁の方が馴染みが深いかもしれませんね。基本的に同じものと捉えて問題ありません。墨の起源は、はるか3500年前、古代中国にまで遡るとされています。
墨に相場はあるの?
どうやって売ればいい?
墨はおおよそ1本あたり、数百円~三千円程度で買取りされることが多いです。しかし高い物だと10万円以上の値段がつくことも!古墨(製造から10年以上が経った墨)や茶墨、漆墨・朱墨油煙墨・青墨・松煙墨などは高価買取の対象となります。また箱が揃っていたり、数点がセットになったものは、査定額が上がることもあるでしょう。
墨を売る場合はどうすれはいいの?

墨を売る方法はいくつかありますが、一番のおすすめは買取業者に依頼することです。オークションやフリマアプリに出しても、知識がなければ、なかなか適正は価格を付けることはできません。「処分できればいいや」と適当な価格を付けてしまい、あとで損をしてしまう可能性もあります。そうならないよう、墨の知識を持った鑑定士に査定を依頼しましょう。
墨を高く売りたいと思ったら?
墨は状態のいいものや、箱に入っているものが高く売れる傾向にあります。実は墨は湿気に弱く、カビが生えやすいのが欠点です。劣化やヒビは価値が下がる原因になるので注しましょう。状態に加え、箱や解説書などが揃っていればベストです。
墨の査定は専門業者にまかせよう
墨を少しでも高く売りたいと思ったら、目利きのある専門業者に任せるのがよいでしょう。一見価値のなさそうなものでも、鑑定士の視点から見ることで思わぬ価値が発覚することも珍しくありません。墨は愛好家やコレクターに人気があります。適正な価値を見出し、賢く売りましょう。
筆を高く売るための秘訣は?筆の高価買取になるもの
そもそも筆ってなに?
筆が生まれたのは、今から約4000年前の仰韶文化(ぎょうしょうぶんか)の時代とされています。日本でも奈良時代に「写経」のブームを受け、筆の需要が拡大しました。平安時代に入った頃には、空海が中国から持ち帰った筆の技術を職人に伝えて作らせ、朝廷に献上したともいわれています。
筆の相場と売り方を解説

まず筆の知識に乏しい素人が、正しい買取価格を判断するのはかなり難しいと考えられます。なぜなら、筆には種類が多く、形も様々。見慣れていないと、なかなか判断が難しいでしょう。そのため正しい相場を確認したいと思ったら、実績のある買取業者に査定してもらうのが一番確実です。
いらない筆はどこで売ればいいのか?
筆を売る場所は様々です。ネットで出品するもよし、地域のフリーマーケットなどで売るのもよいでしょう。しかしオークションやフリマアプリを使った場合、出品や発送の手間がかかります。また売れた時に手数料が引かれることも。「すぐに処分したい」「早く現金化したい」と思ったら、買取業者への依頼が手軽です。
どんな筆が売れるのか?
筆にもブランドがあります。例えば菊壽堂や金鐘牌・上海工芸・一休園・玉川堂・あかしやなどは有名工房の作品であるため、高く売れる可能性が高いでしょう。また堆朱など工芸の技法を用いた細かい装飾が施されているものも希少価値が高く、査定額が高くなります。
筆の査定は専門業者への依頼が正解
「筆を高く売りたいけど、知識がない」と思ったら、専門の買取業者への依頼がおすすめです。専門業者には鑑定士がいるため、相場に合った適正な価格をつけてもらえます。
印材とは?印材の高価買取になるもの
印材とは?
印材とは、印章(ハンコ)を作るための材料をいい、石やゴム・木・水晶・象牙(ぞうげ)などがあります。印の歴史は古く、紀元前7000年以上前にメソポタミアで使用されたのが起源とされています。
印材の相場と売り方
印材の相場は素材によって異なり、希少価値の高い素材を使ったものは高額になりやすいです。今やネットで簡単に売買ができますが、売る際の値段設定には注意しましょう。例えば印材の素材の見分け方を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。
見た目はただの石にしか見えなくても、実は価値の高い瑪瑙や水晶である可能もあります。印材を売る際には、しっかりと素材を判断できる目利きが必要です。
印材を買取ってくれる場所は?
一般的に印材の素材の価値を知っている人はあまり多くありません。そのため、迷ったら専門家の手を借りましょう。多くの買取業者には、印材に精通した専門鑑定士が在籍しています。過去の実績や知名度、鑑定士の経験年数などを考慮し、信用できる買取業者を選ぶのが高く売るポイントです。
どんな印材が売れるのか?

印材は素材によって大きく価値が変わってきます。特に高く売れるものは、田黄石や鶏血石・芙蓉石・青田石・寿山石・巴林石・昌化石などの希少価値のあるものです。石の種類は見分けがつきにくく、ぱっと見では判断できないことも珍しくありません。
印材は専門業者に査定してもらう
素材が分からない印材の価値を正しく知りたいと思ったら、専門業者への依頼がおすすめです。一般的なリサイクルショップよりも、鑑定士のいる骨董品屋のほうが詳しいかもしれません。査定してもらう際には、めんどうでも複数社に依頼するのがおすすめです。
その他、高価買取になるもの(象牙、珊瑚、翡翠、水晶など)
象牙や珊瑚・翡翠・水晶とは?
印鑑の材料として象牙や珊瑚・翡翠・水晶が使われていることがあります。特に翡翠はその美しさから、瑪瑙や他の宝石と共に「玉」と呼ばれたこともあるほどです。また象牙は象の切歯(門歯)を加工したものを指します。珊瑚と共に希少なものであり、扱い方には注意が必要です。
象牙や珊瑚・翡翠・水晶の相場と売り方
翡翠や水晶はネットで簡単に売ることができます。しかし象牙や珊瑚は、ネットオークションなどでは禁止品目に指定されている可能性があるため注意しましょう。象牙や珊瑚を安全に手放したいと思ったら、知識の豊富な専門業者に任せるのが安心です。
象牙や珊瑚・翡翠・水晶はどこで売ればいいのか?

象牙や珊瑚・翡翠・水晶などは知識がなければ、なかなか見分けがつきません。また本物であったとしても、色の入り具合や傷・汚れによっても大きく価値が変動します。もし「しっかりとした査定額をつけてほしい」と思ったら、買取業者への依頼がおすすめ。正しい知識を持った鑑定士が、相場についてのアドバイスをしてくれるでしょう。
売れる象牙や珊瑚・翡翠・水晶とは?
翡翠や水晶などの天然石は、色の濃さや透明度で値段が決まります。象牙の場合は、太さや目の方向が大きく査定額に影響することも。またいつ作られたものであるかについても大きく差がつくジャンルです。まずは目利きのある人に、査定を依頼するのがおすすめです。
象牙や珊瑚・翡翠・水晶の査定は専門業者に依頼を!
象牙や珊瑚・翡翠・水晶はプロでないとなかなか見分けつきません。例えば「ガラスかな?」と思っていたものが、高価な水晶であった例も多くあります。知らずに処分してしまうと損をするかもしれません。迷ったら、専門業者に相談するのがよいでしょう。
書道具の処分や買取は散歩道へ
書道具には筆・硯・墨・紙(半紙など)を指す「文房四宝」があります。例えば筆なら、文明堂やあかしや、松林堂などが有名なブランドです。しかし書道具は一般的に使い込んである場合も多く、古い品物はなかなか買取ってもらえないこともあります。
もし「他店で買取を断られた書道具がある」「納得のいく査定額がつかなかった」という経験があれば、是非散歩道へご相談ください。散歩道には、みなさまから買い取った書道具をどこよりも高く売るノウハウがございます。
販売ルートは国内外問わず多数持っているため、より必要としている人に届けやすくなるのです。他社にはない強みでお客様に損をさせない自信があります。ささいなことでも、是非ご相談ください。
買取が初めての方でもご安心ください!
散歩道が丁寧に
鑑定致します。
当社に寄せられるお客様の質問で一番多いのが、「傷や汚れ」についてです。確かにダメージが多いと「売れないかも?」と不安になってしまうかもしれません。しかし、書道具の価値は状態だけで決まるわけではないのです。作家やメーカーなど総合的な視点から判断するのでご安心ください。不安がある場合は、鑑定士が親身になって相談に応じます!お客様の意思を無視した買い叩きは行いませんので、お気軽にお問い合わせください。